四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
三豊に,子育てを地域ぐるみで助け合えるきっかけをつくる場所として,そういう思いでつくられたおむすび座があります。そのおむすび座でママたちの気分転換や悩み相談のためのおしゃべりランチの場としてはもちろんですが,お店の休日には,この場所で子育てに関するハウツーが学べるスクールや相談会,イベント,交流会などを開催して,ママたちの知りたい,出会いたい,つながりたいをかなえる場所としても活用されています。
三豊に,子育てを地域ぐるみで助け合えるきっかけをつくる場所として,そういう思いでつくられたおむすび座があります。そのおむすび座でママたちの気分転換や悩み相談のためのおしゃべりランチの場としてはもちろんですが,お店の休日には,この場所で子育てに関するハウツーが学べるスクールや相談会,イベント,交流会などを開催して,ママたちの知りたい,出会いたい,つながりたいをかなえる場所としても活用されています。
その際、教育長は、県立高校の存続については、地域ぐるみで機運を高めていくことが、地方創生の観点からも重要なことであると考えておりますので、努力してまいりたいと思いますというふうに答えられました。 市長は、地域の方々と連携しながらいろいろ話をし、市としてできること、それについての要望等々、これからも取り組んでいきたいというふうに答えられています。 それから4年近くがたちました。
ただですね、繰り返しますけれども、やはり広い視野で、これからますます人口減少して過疎化していく中で、やはり保護者の方たちだけではなく、地域ぐるみで地域活性化という大きな視点を持って、学校づくり、地域づくりをしていく自治体が実際にたくさん出てきています。愛南町でもぜひそうしていただきたい、まさに前教育長はそういう趣旨のことをおっしゃられていたんだと思います。そういう意味で伺います。
また,防災の専門機関である消防署や消防団との緊密な連携,協力による取組が必要である一方,地域の実情に合わせて議員御提案の黄色いハンカチ作戦の普及による地域ぐるみで防災力の向上を図っていくことも有効な手段であると認識しており,今後四国中央市自主防災組織連絡協議会に先進地事例として紹介し,検討してまいりたいと考えております。
また、移住者や市内の子育て世帯が新たに住宅を取得する際の費用の一部を支援し、住まいの確保における経済的負担を軽減することにより、本市への移住・定住を後押しするほか、コロナを契機とした都会から地方への人の流れや、新たな生活スタイルによる移住者のニーズにも対応するため、支援していただける個人や企業・団体の方とも連携を図り、住まいや仕事、生活など地域ぐるみのサポート体制を構築するとともに、愛媛県が主導し、
この活動は,飼い主のいない猫を地域から排除するのではなく,そのような猫を原因とする地域の生活環境問題として捉え,住民が主体となって地域ぐるみで猫に不妊・去勢手術を施すとともに,給餌,給水,排せつ物の処理及び周辺の清掃などの管理を継続的に行い,徐々に猫を減らすことを目的としたものでございます。
また,今年度から同じく四国中央農業指導班と連携し,土居地域において新たに地域ぐるみのニホンザル被害防止対策に取り組んでいるところでございます。 また,防除につきましては,国,県,市において,取り組む規模に応じて侵入防止柵等への補助金がありますので,御相談いただけたらと考えています。 ○井川剛議長 三宅繁博議員。 ◆三宅繁博議員 ありがとうございました。
2番、アンケートの結果、愛南町の現状から見える課題、①地域ぐるみでの子育て支援の充実、②保護者のニーズに合わせた子育て支援の推進、③親子が共に安心できるまちづくりの具体的な解決支援策についてお聞かせください。 3番目、今後の子ども・子育て支援事業(特に地域ぐるみでの子育て支援)の具体的な取組についてお聞かせください。
各御家庭に訪問してアドバイス等を行うのは、大変有効な方法だと考えておりますので、自主防災組織や防災士会などが地域ぐるみで防災力を高めていただくための活動に対する補助制度を用意しておるところでございます。
具体的には、災害が起きたとき、子供たちの命をどう守るかということをテーマに熟議し、地域ぐるみで防災活動に取り組んだり、また、教育に地域の力をどう生かすかを熟議のテーマに据えて、地域人材バンクを作成したりといったような活動を実践しております。 これからも学校、家庭、地域が一丸となって、子供たちのための教育活動を創造していきたいというふうに考えております。 以上です。
具体的には、カメラを用いた生息状況や現地調査を実施し、集落独自の被害防止計画を定めて、防護柵や花火による追い払い活動などの対策を地域ぐるみで行っているもので、実施した集落からは、被害が減少していると聞いています。今後も市民の安全・安心を最優先に、大学や猟友会、農協などと連携しながら、地元の皆様に寄り添って住民主体の取組を推進し、松山の農業を守っていきます。以上です。
また、中山間地域等直接支払制度等によります各種の農業の助成制度を活用して、地域ぐるみで農地の保全活動、荒廃を防ぐといった活動をしているところでございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 武田元介君。 ◆10番議員(武田元介君) ありがとうございます。
本提案につきましては、結論から申し上げますと、主に中学・高校の修学旅行生を主に、1家庭3から4人単位、計60家庭程度で200人前後を地域ぐるみで受け入れ、農山漁村体験をしてもらうというものです。もちろん村ではありませんけれども、イメージ的にこの表現を使わせていただきます。 この施策につきましては、先般向井議員とともに広島県福山市内海町に視察に行ってまいりました。
人・農地プラン実質化の鍵となる集落営農組織につきましては、現在、9組織ありますが、高齢化などにより、個人営農が限界に達している現状の中、地域ぐるみでの営農に転換する重要性を認識する必要があると考えています。 本市には20の土地改良区、35の中山間地域等直接支払の集落、22の多面的機能支払の組織などがあり、そのような単位での集落営農の組織化の検討もお願いすることとしています。
今後もこのような取り組みを継続することで,学校と地域が一体となり,地域ぐるみで子供を育てていくという体制の構築が進むものと考えております。 かつて井原前市長がよく言われておりました。子供に対して親の愛情も昔と変わらない。学校の先生も児童生徒に対する愛情も変わらない。何が変わっているのか。地域で子供を育てるという個々の問題ではなく,そうした空気が醸成されていくことは,かつてと大変大きく違っている。
そこで、今後、自主防災組織がタイムラインを活用して消防団や民生委員などと地域ぐるみで協力し、避難の呼びかけを含む訓練を定期的に実施し、住民一人一人の避難の意識を促し、また気象情報などをもとに地域で連携し、速やかに避難できる体制づくりを積極的に啓発します。以上です。 ○清水宣郎議長 太田議員。 ◆太田幸伸議員 地域の防災力強化を考える上で災害発生後の避難所の開設や運営も重要であります。
1、子育て支援の充実、2、地域ぐるみで子育て支援、3、交流体験を通して生命、学習、礼儀、感謝を学ぶことを目的に開催している夏休み山香中央公民館学校は、夏休み中の子供の安全・安心な居場所確保のみでなく、地域の人の生きがいづくり、地域コミュニティーの活性化にもつながる取り組みで、東温市においても参考にしていただきたい。
こうした地域を守るリーダーとなる防災士の存在は、地域住民にとって大変心強く、地域ぐるみで自分たちの命を守る自助・共助の中心として、本市の防災に欠かせないものになってきていると感じています。そこで、災害に強いまちづくり、地域づくりのために、地域防災のリーダーとして本市が養成を進めてきた防災士について、以下数点お伺いします。
ご質問の2番目でございますが、敬老会補助金につきましては、多年にわたり社会に尽くしてこられた高齢者の方々を地域ぐるみでお祝いする事業といたしまして、自治区及び施設が実施しております敬老会事業に、市に住所を有する75歳以上の方お一人につき3,000円の積算で事業費として積算をし、補助を行っているところでございます。
そこで、見守り体制の強化につきましては、関係者がそれぞれの情報や課題を共有し、互いを補完し合いながら、地域ぐるみの取り組みを推進していくことが重要であると考えていますので、今後は各団体の自主的な取り組みに委ねるだけではなく、関係者の連絡協議会等を通じ、見守り活動の協力を依頼するなど、体制強化の支援に努めていきたいと考えています。以上です。 ○清水宣郎議長 太田議員。